仕事帰りのワインは格別
仕事帰りにワインが飲みたくなり「T」さんへ立ち寄った。土曜の夜ってこんなに混むの?(Eさんごめんなさい)と思うほどカウンターは一杯で二人掛けの席にもひと組のお客さんがいました。遅い夕食を取ろうかともおもったが、忙しそうなのでパンとチーズにワインとシンプルに。①シャンパーニュ→②白→③赤→③赤とグラスで頂きました。...
View Article八戸の旨いすし
八戸方面へ出かけることになり、せっかくなら旨い鮨を喰いたいものだ。とGoogle検索八戸市の郊外、静かな住宅街の「松さか」さんが高評価。で早速予約をして訪問しました。...
View Article函館でワインを飲むなら!
は~ルばル来たぜハァコダテ~!ってベタな前振りですが 函館でワイン飲むぞ~というわけでここ、Chateau de laPompeさんにお邪魔しました。 どんな意味なんすか?とオーナーソムリエの久保さんに尋ねると、フランス語の俗語で「水のように」っていう意味とのこと。なんと日本ソムリエ協会の熱田前会長が名づけたとのこと。なんでも20年以上のお付き合いらしい。...
View Article長い道のりへ一歩踏み出せたのか。
震災後はじめて皆さんのブログを拝見しました。 気仙沼や大船渡、そして志津川にいた?と記憶していた皆さんもご無事と確認でき安心しています。 私も仕事柄、震災以降休み無く被災者支援に忙殺をされ、家に帰ることもままならない状態が続いていましたが、ようやく昨日から家のベッドで横になれるようになりました。...
View Articleワイン飲酒傾向と秘密のワイン
本日は我が家のリフォーム中ふだんならジムで汗を流している時間だが出掛けるわけにも行かず。。。そうだと、思いこれまでに飲んだワインを分析しました。以下、そのデータ。まず年別、国別の自宅飲みワインの情報 2009年は63本...
View Article日本酒とコルクの関係?
株式会社佐浦さんちの浦霞にはいい酒がそろっています。 なかでも浦霞「禅」は、地酒ブームに火をつけたとも言える銘酒です。 そして、この時期にリリースされるのが浦霞エクストラ このお酒は山田錦の浦霞大吟醸を1年寝かせて熟成したタイプ。 古酒ではないが、熟成によりフルーティーさが増したリッチなお酒。 口当たりはトロっとして、繊細でいながら、ボディのしっかりしたまさにエクストラなお酒です。...
View Articleアルザスの辛口と塩竈のすし
塩竈の寿司と言えば、「すし哲」と言われるお方は多いでしょう。 その「すし哲」には なんと、アルザス地方のジョスメイヤーオリジナルのワインがあります。 サイコーの鮨ネタとドライなピノオーセロワの相性は、なかなかのもの 塩竈のもうひとつの名店フレンチ「シェヌー」 の赤間シェフと同級生の「すし哲」の 白幡親方が、共同でアルザスから 買い付けているようです。 もう一種類...
View Article発信!うらとの海の牡蠣1
う~ん、お伝えしたいことが沢山あります 昨夜、宮城県塩竈市の翠松亭(すいしょうてい)さんで浦戸産の牡蠣料理が各種ふるまわれました。 このイベントは農林水産省の「食と地域の絆づくり」という支援事業を活用した牡蠣の販売促進&牡蠣漁業者の所得UPのための試みです。 1)いろいろな牡蠣料理 牡蠣のソテーと季節の野菜のサラダ風 バルサミコとお醤油のドレッシング...
View Article発信!うらとの海の牡蠣2
そもそも牡蠣というものは、、、、、、 古来、岩にこびりついて、潮の満ち引きに耐えながら生育したものなのですが 養殖では「牡蠣のいかだ」などから垂下されて、常に海中で生育するようになってしまったのです。(いかだは浮かんでいるので潮の満ち引きの影響を受けない) 下の写真を見てください! 例外的に松島湾は 水深が浅いため、 いかだ では無く、海底に竹竿をさす 養殖棚による垂下式の方法...
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